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【書評】僕たちはもう働かなくていい ~生き方改革をしよう!~

働くのが嫌いな人
働くのが嫌いな人
あー働くの楽しくないなぁ。堀江貴文さんが「僕たちはもう働かなくていい」なんて本出してるけどどうなんだろう?読んだ感想とか知りたいな。

2019/2に堀江貴文さんが「僕たちはもう働かなくていい」という著書を書かれました。早速読んでみたのですが、考え方や物の見方、この先必要であることが詰まりまくった良書なので紹介します!

AIやロボットが仕事をするようになると考えると「人間の仕事が取られる」と考えがちだと思いますが、堀江貴文さんは「面倒なことをAIやロボットにまかせて働かせて、自分は好きなことをする」という考えです。その考えについて具体的な内容が本書に詰まっています。

堀江さんがロボットやAIについて書くと聞くと難しい本と僕は連想してしまいましたが、そんなことなく手軽な読みやすさでした。これから生きていくために重要な考え方が詰まった本が1000円足らず、読むスピードに個人差あれど2~5時間ほどで読めちゃう本なので読まない選択はないですね。

今回は各章毎の感想を書評という形で紹介していきます。

 

僕たちはもう働かなくていい書評【第1章:AIから目を背けるバカとはつき合うな】

第2章もそうですが、第1章は西野亮廣さんとの共著「バカとつき合うな」(下記記事参照)になぞらえたタイトルになっていますね。

バカとつき合うなの書評・感想(ネタバレ注意) ~成功のための必読書~2018/10/26発売、堀江貴文氏とキンコン西野氏の書評(ネタバレ注意)になります。本書は一言で言うと『成功したいなら今すぐ必ず読むべき本』です。あなたの次の一歩へ繋げるきっかけとしてください。...

第1章に書かれている内容は要するに、AIが活躍し始めてる現代でAIやロボットを軽視するのは間違っていて、しっかりと知るべきと言うことが書かれています。冒頭で書いた堀江さんの考え方、面倒な仕事をAIやロボットに働かせて自分は楽しいことをするということについては第1章に書かれています。

実例を挙げると普段やっている炊事洗濯や家事がロボットやAIにやってもらえるようになったら、時間や労力・ストレスなどから大分開放されて自分が好きなことに使えるようになりますよね?

僕は第1章を読んだだけで完全にロボットが欲しくなりました(笑)

 

僕たちはもう働かなくていい書評【第2章:AIロボットで「多動力」を発揮する】

第2章は堀江さんの「多動力」(下記参照)になじらえた、かつ堀江さんの生き方のタイトルとなっています。既に多動力を発揮されている堀江さんですが、また更に今後AIやロボットによって多動力が発揮されてくることについて書かれています。

多動力(堀江貴文著)の書評/感想 ~飽きっぽい人の方が成功する?!~バカ売れしていて映画化の予定もある、堀江貴文さんの多動力の書評・感想です。仕事やプライベートに役立つのでおすすめです。...

第2章読んでまた更に僕はロボットほしい!!と思ったわけですが(笑)、要は自分の分身となるロボットやAIが誕生すればできることが2倍・3倍・・・と増えてくることになります。

僕は平日昼間はフリーランスSEをやりつつ、平日夜や土日の時間を使って本ブログを運営したり、Webマーケティングの仕事をやったりしています。

正直時間が足りなくて足りなくてしょうがないのですが、平日昼間のフリーランスSEの仕事がロボットやAIによってできるようになったらどんなに楽なことか・・・考えただけでヨダレが出そうですね(笑)

 

僕たちはもう働かなくていい書評【第3章:パーソナルモバリティは”スマホ化”する】

第3章は僕の中で印象に残っているところで言うと、移動の手段が変わっていくと言うことです。少し前に流行になったセグウェイ、実用化には至っていませんが、安価で同じようなものができて乗り心地が良く操作性も良かったら活用したいと思いませんか?

実際に人の足となるようなものは色々と開発されていて今後がとても楽しみですね。僕は客先常駐で仕事をしているので朝晩の電車での通勤によるストレスを感じながら生きていますが、それが楽になると考えただけでもロボットに頑張ってほしいと思います。

 

僕たちはもう働かなくていい書評【第4章:「無人化時代」はチャンスに変えられる】

第4章ではロボットやAIが発達した先に具体的にどのような未来が待っているかが書かれています。今、日本にある仕事の50%は数年後になくなると言われていて、どのように人からロボットやAIに変わっていくかが実例をもとに書かれておりとてもリアリティを感じました。

現時点で既にAmazonの倉庫はほとんど人間の手を介さずロボットで成り立っているというのは聞いていた話でしたが、改めて考えてみると今後同じように人の手が必要なくなるということはありえますよね?もしかしたら本記事を読んでいるあなたの仕事もなくなってしまうかも・・・?

当てはまるかも?!という方は是非とも本書を読んでいただきたいですね。

 

僕たちはもう働かなくていい書評【第5章:リデザインされる世界をどう生きるか】

1章~4章ではロボットやAIが台頭してきてどんな未来が待っているかがイメージの湧く内容となっていて、人によっては自分の仕事がなくなってしまうかもしれないと言うことで心配になってしまう方も多いと思います。

第5章では、これからの時代をどう生きていくべきかについて書かれています。シンプルに言うと「自分が楽しいと思うことを楽しむこと」ですが、堀江貴文さんがいつも言われていて行動されていることですね。

僕も極力自分がやりたくないことは避けて生きていきたい人間なので、自分が楽しいと思うことを精一杯できるように努めていこうと改めて思いました。

 

【総評】僕たちはもう働かなくていいを読んで

2日かけてトータル3時間ほどで読み終えたのですが、読んでめちゃくちゃ良かったです!良かった本しか基本本ブログに書いていないので当たり前といえば当たり前かもしれませんが(笑)

とは言え、現時点でロボットやAIによって仕事の役割が変わっていたり、日々変わっていくこの世の中でこれからのことをしっかり知っておくべきだし、時代に合わせて自分の生き方も変えていく必要があると僕は思っています。

ロボットやAIが発達してきて自分の仕事が取られてしまって嘆くのではなく、空いた時間をどう活かしていくべきかしっかり考える必要があります。現実とこれからの未来のことを受け入れてどう生きていくか考えていきましょう!

ちなみに本書は具体的にどういうアクションをしていくべきかは書かれていません。もし具体的にどうすれば良いか悩むという方は、個人的に下記に掲載しているベストセラーの金持ち父さんシリーズを読んでみることをおすすめします。

金持ち父さん貧乏父さんの要約・書評 【人生を変えるきっかけの本!?】20年以上読まれ続けるベストセラー本「金持ち父さん貧乏父さん」の要約・書評をまとめました。世界で2000万部売れる「金持ち父さんシリーズ」を執筆したロバートキヨサキさんの処女作を是非覗いてみましょう。...

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

最後は第3章105ページに書かれている、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之さんの言葉を紹介して締めたいと思います。

いつかやれる。いつかつくれるでは駄目なんだ。
人生は一度きり。いつ死ぬかわからない。
やりたいことをやって、死んでいくのが一番。
僕はロボットが好きだ。ロボットをとことんやろう。
僕がこの世にいた証をロボット技術で残そう!

少しネタバレすると古田さんは余命宣告を受けたことある方。奇跡的に回復されたそうですが、明日やるのではなく今日やる、今やることが重要ですね。

これからの豊かの人生のために行動していきましょう!

ABOUT ME
ミツキ
凡人でも変化できることを証していきたいと思いながら生きています!新卒で某SIerにSEとして就職→4年後にフリーランスSE→2017年5月に結婚→公私ともに順調な生活。2020年法人化するに向けてWebマーケターとしての仕事を頑張っています。 こんな人 長野県出身東京育ち在住/31歳/フリーランスSE 趣味→飲食店開拓,猫観察,野球,自己啓発(読書,人間関係中心)
未経験からWebマーケターとして1年でノマド化する方法配信中!