SEO集客ロードマップ
SEO集客したい人

  • ネットを通じて自分の仕事へ見込み客を集めたい・・・
  • SEOで集客する方法が知りたい・・・

こんな悩みを抱えている方に向けて、今回「SEO対策による集客ロードマップ」というテーマで解説をしていきます。

  • お店をやってる方
  • 会社経営されている方
  • 何か事業をされている方

すべての方に共通して「効率的にどうにか集客したい」と考えていらっしゃるかと思います。

集客と一口に言っても、Web上だけでも次に挙げるように様々な手法があります。

参考
  • SEO
  • SNS(Twitter、Instagram、YouTube、Facebook、、、)
  • リスティング広告
  • SNS広告

本記事では、特にSEO対策でのWeb集客の仕方にフォーカスをして解説をしていきますが、上記のものを合わせて活用することでSEO的にプラスになることもあるのでその辺も紹介します。

基本的に本記事ではフリーランスでSEOコンサルをしている僕が企業向けにやっているSEO対策の施策内容の全工程を動画と文章で解説していきます。

なので、下記のような方のお役立ちになるのではと思います。

ポイント
  • 企業のWeb担当者
  • 個人・中小企業でWeb集客をしたい方
  • SEOを勉強したい個人の方(ブロガー/アフィリエイター/SEOコンサルになりたい)

SEOコンサルとして、2020/4は100万の売上を上げてるので有料で販売しても良いかと思いましたが、すべて無料にて公開します

簡単な全体像をお見せすると下記のマインドマップの通りです。

全体像を見る
※Googleドライブ上の共有ファイルが開きます。

それでは早速、前提の部分から見ていきましょう。

ミツキミツキ

  • 本記事を書いてる僕はブロガー兼SEOコンサル
  • SEOコンサルとして5社ほど担当してきた
  • ブログもSEO集客メインで安定的に毎月20万の売上を上げている

この実績を元に解説をしていきます。

※SEOコンサルのご依頼は、Webマーケティングコンサルの依頼ページをご覧ください。

本記事を読むに当たってのお願い&注意点
  1. 自分で言うのも恐縮ですが、本記事の内容は情報商材で数万円で販売しても売れるものになっています。無料にて公開するので、もし内容が良いと感じたらSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
  2. 固定ページで作成しているため、完成までの間はリンクが知らない限り基本アクセスできないようになっています。作成の過程を見ていきたい方はブックマークして頂ければと思います。

SEO対策で集客するための大前提

SEO集客の大前提SEOで集客する大前提の部分について解説をしていきます。

ミツキミツキ

そもそもSEO対策とはなにか明確に説明できるでしょうか?

まずはSEOとは何か?を改めて見た上でSEOで集客するために重要な前提の部分を見ていきましょう。

そもそもSEO対策とは?

一般的にSEO対策とは「Search Engine Optimization」、日本語に略すと検索エンジン最適化です。

日本における「検索エンジン」のシェアはGoogleとYahoo!が約9割となっており、Yahoo!はGoogleと同じアルゴリズムを使ってるのでGoogle対策だけすれば基本問題ありません。

参考

下記の動画で解説をしている通り、今後Bingが伸びる可能性も少しあると思っています。

実際にコンテンツを作らないとBingが使われているジャンルかわからないので、最初は特に気にしなくても問題なしです。

そして、SEOの超基本的なところについては下記の動画で解説している通りです。

こちらの動画で言いたいことは、「しっかり競合を調査した上で検索意図を汲み取ってコンテンツを作ろう」ということです。

Google目線で見るとGoogleのメインの売上は企業の広告出稿による売上のため、売上を上げるために下記のように考えています。

  1. 広告出稿してくれる企業をなるべくたくさん増やしたい
  2. Googleを使う人をできるだけ増やしたい
  3. ユーザが満足するための検索結果にしたい
  4. ユーザは悩みや知りたいことがあって検索するので、できるだけ上位にユーザが求める情報を載せたい

つまり上位にあるサイト=読者の悩みを解決するコンテンツを作成できているということになります。

なので、SEOで検索上位取りたいのであれば、検索上位がどんなコンテンツを作っているか分析することが不可欠となるわけです。

SEO対策で集客するメリットとデメリット

SEOの基本は上記の通りとなりますが、そもそもSEOで集客することによるメリットとデメリットはどのようなものがあるでしょうか?

詳細はまた動画にて解説したものをアップするのですが、下記のような点があります。

メリット
  1. 一度上位化すれば中長期に継続的な集客が見込める
  2. 企業や個人としてブランディングになる
  3. 投資を資産に変えることができる
  4. 広告よりも費用対効果が高い
  5. 見込み客に繋がりやすい人を獲得できる
デメリット
  1. しっかりSEO対策するにはある程度の費用が必要
  2. Googleの変動で飛ばされる危険性もある
  3. SEO業者で微妙な会社もある
  4. 効果が出るまでに時間がかかる

デメリット3つ目の補足として、無名のSEOコンサル会社に依頼をすると失敗するケースが多くあるので、外注する際はしっかりと見極めることが重要です。

詳細は下記の動画を参考にしてみてください。

ポジショントークと言われるかもしれないですが、僕自身もSEOコンサル会社に騙された経験があり、ぼったくり業者も多くあるので外注する際は注意しましょう。

前提として読むべき必読書

よくSEOに関して頂く質問として、「どのような本を読めばいいですか?」というのがあります。

SEO関連の本は数十冊数百冊出ているかと思いますが、僕がおすすめするのは下記の3冊となります。

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王道の本ではありますが、SEOやWebマーケティングの本質を理解することができる本なので、必読書としてまだ読んでない方は読んで頂ければと思います。

SEO対策と合わせて行うとプラスになるもの

本記事は基本的にSEO対策をして集客をしていく方法を解説していきますが、上記で書いた通り、SEO対策以外にも集客方法は色々とあります。

SEO対策は上記のようにメリットとデメリットがありますが、デメリットを補うのとSEOを強化するために下記のものを合わせて行うと効果的です。

ポイント
  • SNS(Twitter、Instagram、YouTube)
  • アフィリ出稿

いずれも企業のブランディングをしていく上で重要なもので、SEO強化のために被リンクを獲得できる可能性が上がってきます。

リンクの重要性については後述していきますが、被リンクを獲得するために大量の労力を使ってる人がいるほど被リンクのパワーはSEOに効果的と言えます。

コストやリソースに余裕がある場合はあわせて行うようにすると良いでしょう。


今回解説する内容は具体例があった方がわかりやすいと思うので、僕が得意であるフリーランス向けのエージェントを事業として集客する例で解説していきます。

SEO対策の集客手順1.コンバージョンの明確化

SEO集客1.コンバージョンの明確化前提の部分をしっかりとおさえて頂いた上で手順1に入っていきましょう。

コンバージョンの明確化・・・これをしっかりとやっていないとどんなにSEOで流入数を増やしたとしても商品やサービスが売れることはないです。

なので、最重要と言っても過言ではない部分となりますが、主にやるべきことは次の3つとなります。

ポイント
  • ペルソナ設定
  • 商品のアピール
  • サイト作り

実は3つ目のサイト作り以外はSEOに直接的な関係がありません。

ただ、あなたや競合他社のサービスの強みが下記のようなものだった場合、他の誰かが薦めたいと思うでしょうか?

A社
  • 手数料は10%と業界一レベルで低い
  • 日本全国に対応している
B社
  • 給与保証がついている
  • 確定申告のほか福利厚生が充実している
C社
  • 働いている人の平均年収が800万円以上
  • 業界一登録している人が多い
あなたの会社
  • 手数料は15%
  • 働いている人の平均年収は700万円以上

比較ポイントをあえて少なくはしていますが、競合他社と比較してなにか魅力と感じる部分はありますでしょうか?

恐らく普通の方なら「ない」と答えるのではないかと思います。

もちろん、実際に使ったことある方が本当に良いと感じたら口コミで伝えてくれる可能性がありますが、結局はそこで止まってしまうので大きな宣伝にはなりません。

なので、まずはしっかりとペルソナを決めた上でアピールできるポイントを出すことが大事です。

参考

僕はブログやアフィリエイトサイトを複数運営していますが、上記観点で見て魅力のないものは紹介しないようにしています。

たとえ報酬が良いとしても記事の書き方がわからないですし、読者にプラスになるかわからないのでお断りすることがほとんどです。

たぶん同様に考える方も多くいると思うので、アピールポイントを作るのは非常に重要です。

1.ペルソナ設定

まず決めるべきペルソナ設定ですが、ペルソナとはマーケティング用語で下記のような意味となります。

ペルソナ(persona)とは、サービス・商品の典型的なユーザー像のことで、マーケティング関連において活用される概念です。

実際にその人物が実在しているかのように、年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方、ライフスタイル……などリアリティのある詳細な情報を設定していきます。

引用元:ferret

上記の通り、商品やサービスを購入・申し込みをするのが誰か?を具体的にイメージすることが大事となります。

例えばフリーランス向けのエージェントの場合、下記のようなペルソナを設定すると良いですね。

  • 年齢:28歳前後
  • 性別:男性
  • 居住地:一都三県
  • 職業:エンジニア
  • 役職:会社員で平社員
  • 年収:500万円以下
  • 価値観:エンジニアとして成長意欲あり、現状の給料に不満を抱えている

    このペルソナを具体的にイメージできるかどうかが次の商品アピール部分にもかかってきます。

    鮮明にどんな人をメインのターゲットとするかをしっかりと決めましょう。

    2.商品アピール

    一つ目のペルソナ設定もそうですが、「言われなくてもわかってるわ!」と思う方もいるかもしれません。

    でも、本当に競合他社と差別化して魅力的に見えるようになっているでしょうか?

    大事なことは内部からの見え方ではなく客観的にどう見えるか?なので、既に商品やサービスがリリースされているのであれば、口コミを探してみると良いです。

    • 「サービス名+口コミ」でググってみる
    • Twitterで検索してみる
    • Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトで探してみる

      今ならさまざまな方法で消費者のリアルな声を知ることができますよね。

      もしアフィリエイトなどで出稿してないとするなら、そこに書かれていることがリアルな声となるのでしっかりとその声を元にどう見られているか分析することが大事です。

      その上で改めて、次についてしっかりと考えるようにしましょう。

      あなたの商品やサービスの魅力は?
      1. 最も強みと言える部分はなに?
      2. 競合他社にない唯一無二の価値と言えるものはある?
      3. 信頼性を担保するようなものはある?
      4. 具体的にどのようなサービスを提供してる?
      5. 利用者にどのような問題を解決するもの?
      6. 使用するに当たってなにか保証のようなものはある?
      7. すぐに購入や申し込みをするべき理由は?
      8. 購入や申し込みをしないとどうなる?

      この辺は最低限しっかりと考えて答えられるようにしておくことが大事です。

      フリーランス向けのエージェントを例にすると下記のような感じとなります。

      ①強み 業界一の利用者実績を誇る
      ②唯一無二の価値
      • 案件の受注が止まった時に給与保証がある
      • 友人を紹介して、その友人が働く間は2万円/月をCB
      ③信頼性の担保 これまで利用実績が10万1300人
      ④サービス内容
      • フリーランス向けの仕事紹介
      • 仕事している間のサポート
      ⑤どんな問題解決するか
      • 技術力ついてきたのに給料が安い
      • フリーランスになるのは保証がなさそうで怖い
      ⑥保証
      • 給与保証つき
      • 確定申告やフリーランス限定のコミュニティがある
      ⑦すぐに申し込むべき理由 今月登録した方でアンケートに回答した方へAmazonギフト券1000円分をプレゼント
      ⑧申し込まないとどうなる
      • 給料が安いまま働き続けることになる
      • 将来への不安が一生消えない

      一部実際にあるサービスの内容をイメージしながら書いてみましたが、ざっとこんな感じですね。これは次のサイト作りにも活きてくる部分なので、なるべく細かくできればできるほど良いです。

      参考

      念押しのようで申し訳ないですが、この部分ができていないと上位化してPVが増えても商品やサービスが売れることはありません。

      逆にこの部分がしっかりできて競合他社にない魅力を見いだせると売上UPに繋がる可能性があるというのは、実際にコンサルさせて頂いた会社であったことです。

      強みの見出し方に関して、上記でも見た沈黙のWebライティングの本で参考になる部分があるので、参考にしてみてください。

      3.サイト作り

      サイト作りに関しては、既にサイトがあるのであればそのサイトを最大限活かすのが良いですが、下記の理由からSEO観点でいうとWordPressで作ってしまうのが良いと言えます。

      ポイント
      • WordPress導入+テーマ導入で最低限のSEO施策がされる
      • WordPressがスタンダードなので記事の外注もしやすい

      まだサイトすらできていない場合はWordPressでサイト作りをして頂ければと思いますが、いくつか注意点があります。

      ドメイン

      ドメインを決める際は下記の動画を参考にしてみてください。

      基本的には会社名もしくはサービス名で良いと思いますが、長くならない範囲でメインで狙ってくキーワードを入れておくと効果的です。

      参考

      IT業界で大手のレバテックは色々なサービスをしていますが、サービスによってドメインがわかれています。

      • フリーランス向け:https://freelance.levtech.jp/
      • エンジニア転職向け:https://career.levtech.jp/

      フリーランス向けの方は「freelance」が入ってるので、フリーランス関連の記事がSEO的に少し有利となります。

      サイト名

      またサイト名に関してもまた後日動画にて詳細解説したものをアップする予定ですが、キーワードをしっかりとtitleタグに入れてあげると良いです。

      僕が運営しているブログでいうとtitleタグは下記のようになっています。

      • ノマドの樹|ライフワークを主軸に発信するブログ
      • SEライフログ|おすすめの生き方を書き綴るブログ

        SEライフログはSEに関するキーワード、ノマドの樹はブログノウハウメインのキーワードで記事を書いているので、このような付け方をしています。

        キラーページとCTA

        サイト作りの最後のポイントとして、キラーページ(LP)とCTAもしっかりと作り込みましょう。

        基本的にキラーページとCTAはすぐに完成することはないので、読者の動きを見ながらABテストを重ねてなにが効果的なのかをしっかりと見極めていくことが大事です。

        この見極め方に関しては最後の分析&改善の部分で詳しく解説をしていきます。

        ポイント

        キラーページやCTAは特にそのサービスのが出る部分となります。

        また、ペルソナによって

        • 効果的な色
        • 言い回し方
        • 文字と画像の配分

        は大きく変わってきます。

        正解がないので色々試行錯誤しながらベストのものを探っていく必要があります。

        SEO対策の集客手順2.競合分析

        SEO集客2.競合分析続いてやるべきことは競合の分析です。

        コンバージョンの明確化でも競合サイトを見て、自社の商品やサービスがどういう点で秀でているのかを分析することが重要ですが、改めて分析をしていきましょう。

        1. 競合となるサイトの洗い出し
        2. 競合が使っているキーワードを確認

        といった流れで進めていきます。

        1.競合となるサイトの洗い出し

        まず競合となるサイトの洗い出しですが、「自社の商品やサービスのジャンルで有名な企業といったらコレ!」と呼べる会社を洗い出しましょう。

        フリーランス向けのエージェントでいうと次のようなサイトが出てきます。

        参考
        1. レバテックフリーランス
        2. ギークスジョブ
        3. Midworks
        4. PE-BANK
        5. プロエンジニア
        6. フリーランススタート
        7. クラウドテック

        ぱっと競合と思うようなサイトが浮かんできたらいいですが、そうでない場合は自社の商品・サービス関連のキーワードで検索してみて競合を見つけてみましょう。

        上記でいうと1~4は自分のブログでも主として紹介しているのですぐに浮かんできましたが、5~7は「フリーランス エンジニア」で検索してみて上位にあるサイトを見ています。

        次の工程が少し面倒にはなりますが、なるべく多く競合を洗い出しておくと後々ネタ切れがしづらくなります。

        2.競合が使っているキーワードを確認

        3.サイト設計」にてキーワード選定をしていくのですが、ゼロからキーワードを考えていくのは大変なので競合サイトからパクりましょう

        競合サイトのキーワードをパクることで次のサイト設計がものすごい楽になります。

        実際に競合サイトのキーワードをパクるには下記の記事や動画で解説をしているRank Trackerを使います。

        詳細は上記を見て頂ければと思いますが、参考までにレバテックフリーランスでどんなキーワードで上位化してるか見ると下記の図のようになっています。

        参考

        1位取れているキーワードが300個以上あるのでさすがの一言です…

        EnterpriseのプランでないとCSV出力できないですが、すべてを選択してコピーすれば気軽にスプレッドシートやExcelへ貼り付けることができます。

        競合サイトの分あるだけキーワードを抜き出しておきましょう。

        SEO対策の集客手順3.サイト設計

        SEO集客3.サイト設計競合サイトの分析が済んだらやるべきことはサイト設計です。

        ポイント
        1. どのようなキーワードで記事を書いていくのか
        2. 内部リンクはどのように構成していくのか
        3. どのようなカテゴリー構成にするのか

        というのを決めていきます。

        1.メインキーワード選定

        サイト設計でまずやるべきはメインキーワードの選定です。

        キーワードの選定方法については次の動画と記事にて詳しく解説をしています。

        上記の記事はブロガー向けに書いているので、

        • アドセンスで収益化する方法
        • アフィリエイトで収益化する方法

        に分けて説明をしています。

        予算に余裕がある場合はゆくゆくアドセンスで狙うようなキーワードも狙っていって良いと思いますが、最初に狙うべきはアフィリエイトで収益化する方法で解説しているようなキーワードです。

        アフィリエイトで収益化する方法についても、

        1. 商標系キーワード
        2. 比較系キーワード
        3. 集客系キーワード

        という風に分けていますが、考え方としては次のような形となります。

        商標系キーワード

        • 基本はLPやその他のページで狙う
        • 最初のうちはサジェストがないはずなのでその場合はおいおいでOK

        比較系キーワード

        • 競合と比較するようなコンテンツとなるので作成するかどうかは経営方針次第(作成した方が成約率は上がる)
        • 作成する場合は競合を下げることなく、ナンバーワンよりはオンリーワンはどこなのか?という感じで紹介できると良い

        集客系キーワード

        • メインで作っていくのはこの集客系キーワード

        メインキーワードに関しては、競合が上位化しているキーワードを参考にしながら選定するのが良いです。

        レバテックフリーランスが上位化しているキーワードを見ると当然のことながら「フリーランス+〇〇」や「フリーランス エンジニア+〇〇」が多くなっています。

        今回は「フリーランス エンジニア+〇〇」をメインキーワードとするのを例にして解説を進めていきます。

        2.キーワードの洗い出し~整理

        キーワードの洗い出しは関連キーワード取得ツールを使って進めていきます。

        少し見づらいかもしれませんが、2020/5/12時点で「フリーランス エンジニア」のサジェストは372個あります。

        参考

        このサジェストは毎日少しずつ変化します。

        検索されなくなれば減りますし、逆に検索されるようになれば増えていくので、数か月経ってどう変わっているか見ると読者のニーズの変化に気づけることもあります。

        ※「退職代行」のサジェストは1か月で100個くらい増えてる時がありました。

        この出てきたサジェストをまとめていくのですが、ポイントは下記の動画にて解説をしている通り、同じ検索意図のキーワードは一記事にまとめるという点です。

        例えば次に挙げるようなキーワードはそれぞれ一つの記事にまとめてしまうことが多いです。

        • 「〇〇 評判」と「〇〇 口コミ」
        • 「〇〇 価格」と「〇〇 値段」
        • 「〇〇 年収」と「〇〇 収入」
        • 「〇〇 になるには」と「〇〇 になる方法」

          キーワードによりけりなので一概に言えないですが、実際に検索してみて同じサイトが5個以上になる場合は同じ検索意図であると認識して僕は進めていきます。

          参考

          あくまで同じ検索意図にするかどうかは感覚的なところもあるため、まずは推測で進めて記事を作成して、あとの分析&改善のフェーズに同じかどうかを確認します。

          実際にまとめていく場合はマインドマップでまとめるとわかりやすいです。

          僕はマインドマップでキーワードをまとめる→スプレッドシートで記事一覧を作成という感じでやっていますが、マインドマップでまとめる一例をお見せすると下記の通りとなります。

          実際に作っていくとなると集客系キーワードの部分が100個以上になっていきます。

          必要と思うキーワードは一旦すべてマインドマップ上でまとめていくのですが、明らかに成約に繋がらなそうなキーワードは省きます。

          参考

          フリーランス エンジニア」のサジェストの場合、サービスを一都三県で展開しているのであれば、下記のようなキーワードは省いても良いと考えられます。

          • 「フリーランス エンジニア 大阪」など一都三県以外の地域キーワード
          • フリーランス エンジニア qiita
          • フリーランス エンジニア ステマ

          3.内部リンクの設計

          上記のマインドマップ上に「内部リンク」と既に書いていますが、内部リンクは下記の動画にて解説をしている通り非常に重要です。

          動画内でも言ってますが、上げたい記事があるならその記事に対して内部リンクを集めることで記事順位を大きく上げることができます。

          参考

          実際に僕は内部リンクのパワーだけで15位→1位まで上げた記事があります。

          ※2020/5のアップデートで5位まで降格中…

          比較系キーワードを書くのであれば基本比較系キーワードに集めれば良いですが、そうでない場合は自然な形で成約に近いような記事へ内部リンクすると良いでしょう。

          具体的なところでいうと上記のマインドマップにもある、

          • フリーランス エンジニア なるには
          • フリーランス エンジニア 年収

          といったワードはこれからフリーランスになろうか迷ってる人にとっては効果的なキーワードと言えます。

          ほかもいくつか内部リンクを集めると良いキーワードを候補として挙げられると次のようなものがあります。

          • 〇〇 使い方
          • 〇〇 始め方
          • 〇〇 価格

          あらゆるキーワードから内部リンクを集めて記事順位を上げつつ、その記事でしっかりセールスライティングができれば必然的に申し込みや購入へ繋がりやすくなります。

          なお、内部リンクを貼る時は自然な形でなければならないので、下記のような不自然な感じでの内部リンクはやめましょう。

          NGな例)

          SEOで集客する上で大事なのは読者の検索意図を把握してそれに合わせたコンテンツを作ることです。

          そのためには実際に狙ったキーワードで検索をしてどのようなサイトが上位にあるか見てみると良いでしょう。

          ちなみにブログの始め方は下記の記事にて解説をしています。

          >>ブログの始め方

          不自然極まりない感じで例として挙げてみましたが、同じような感じで不自然な内部リンクを貼ってるサイトをよく見ます。

          読者がその内部リンクをクリックしたくなるのはどういう流れにすればよいか?というのを考えながらコンテンツを作っていくことが大事です。

          4.カテゴリー設定

          ユーザビリティを上げるためにも読者がわかりやすいカテゴリーの設定をすることをおすすめします。

          今回の例でいうと下記のように視覚的にどのような記事があるのかわかりやすいものにすると良いでしょう。

          • フリーランスエンジニア
            • フリーランスエンジニア向けエージェント
            • フリーランスエンジニアになる方法
            • フリーランスエンジニアの働き方
          • フリーランス
            • フリーランスのクレジットカード雑学
            • フリーランスの収入

          カテゴリーは記事のメニューなどにも載せる部分となるので、わかりやすさをしっかり意識することが重要です。

          SEO対策の集客手順4.記事作成

          SEO集客4.記事作成サイト設計が済んだら続いて記事の作成を進めていきます。

          優先順位を決めて記事を書いていくわけですが、感覚的に商品やサービスの購入や申し込みに繋がりやすいものを優先して書いていきます。

          参考

          フリーランス エンジニア」に関していうとわかりやすい例で挙げるなら下記のような優先順位となります。

          1. フリーランス エンジニア エージェント
          2. フリーランス エンジニア になるには
          3. フリーランス エンジニア 年収
          4. フリーランス エンジニア 週末

          記事を書いていく上でいくつか僕が大事にしていることがあるので、順々に見ていきましょう。

          1.【最重要】検索意図をしっかりと把握すること

          SEOで検索上位に上げようと思ったら読者の検索意図をしっかりと把握することは不可欠です。

          最適な回答を返すためには、検索の意図を把握することが大切です。関連性の高い情報が含まれているページを見つけるために最初に行うのは、検索クエリに含まれる単語の意味の分析です。Google では、どの単語をインデックスで検索する必要があるのか解釈するための言語モデルを構築しています。

          引用元:Google

          要するに検索するキーワードに対して、読者がどんな答えを求めているか?を十二分に理解をしていくことが重要ということになります。

          この検索意図に関しては下記の動画と記事でも解説をしています。

          キーワードに対して推測で記事を書くのはNG、しっかりと検索意図に合ったコンテンツを作ることが重要なのでしっかり確認してみてください。

          2.タイトルの付け方

          記事を書く上で検索意図を確認した次にやるべきはタイトル決めです。

          タイトルの決め方については下記のツイートの通りとなります。

          効果的な記事タイトルの付け方

          • キーワードを入れる
          • キーワードは左詰めじゃなくてOK
          • 記事の内容を一文でまとめる
          • 権威性を入れる(例:医師監修)
          • 具体的な数字を入れる(例:~7選)
          • 手軽さを入れる(例:無料~)
          • 伝えたいことは30文字以内に
          • 検索上位と差別化する

          実はこのツイートの内容は下記の動画にて詳しく解説をしています。

          読者が真っ先に目をつけるのはタイトルとなるので、SEOを意識しつつも印象に残るタイトルをつけると良いでしょう。

          3.SEOと読みやすさを意識して記事を書いていく

          タイトル付けから記事を書いていきますが、記事の書き方については下記の2つの記事と動画にて解説をしています。

          SEOに効果的な記事の書き方

          稼ぐための記事の書き方

          基本的には上記の記事と動画の通りでSEOを意識しつつも、読者にしっかり配慮したコンテンツを作っていくことが重要と言えます。

          4.URL(パーマリンク)の決め方もこだわること

          サイト作りの部分のドメインの付け方で既に解説している通りですが、URL(パーマリンク)についてもしっかりSEOを意識して決めると良いです。

          再掲ですが、下記の動画で解説している通りとなります。

          本記事はSEOを意識して記事を書いているわけではないのですが、URLは下記で設定しています。

          https://ptnimz.tokyo/seo-attracting-customers

          「SEO集客」に関する記事なので、SEO集客を英訳して「seo-attracting-customers」とつけています。

          細かい部分ですが、しっかり拘っておくと先々いい結果をもたらすかと思います。

          5.順位変動をしっかり観察する

          記事を公開したらその記事の順位変動はしっかりと観察していくことをおすすめします。

          順位変動が起きる原因や対策について下記の動画にて解説をしているのですが、様々な要因によって記事順位は変動します。

          SEOは感覚的なところもあるので、しっかりと順位変動を観察することが大事です。

          検索順位については、既に挙げた通りでRank Trackerにて確認していくと良いので、

          1. 記事を書く
          2. Rank Trackerにキーワードを登録する
          3. 定期的に記事順位を見る

          という感じにすると良いでしょう。

          僕は日次で各キーワードの順位変動を見ていますが、少なくとも週一くらいで自分が運営しているサイトの記事順位を確認することをおすすめします。

           

          SEO対策の集客手順5.分析&改善

          SEO集客5.分析と改善記事を作成した後は分析と改善を繰り返していきます。

          分析に関しては主に

          • Rank Tracker
          • Google Search Console

          をメインで使っていきます。

          それに加えヒートマップツールもあると便利です。

          Rank Trackerについては再三見てきたので、Google Search Consoleとヒートマップツールをどう活用するのか解説していきます。

          1.Google Search Console

          Google Search Consoleの基本的な活用術に関しては下記の動画にて解説をしています。

          見るべきポイントとしては、執筆した記事単位で

          • どんなキーワードで検索結果に表示されているか?
          • どんなキーワードでクリックされているか?
          • 各キーワードの記事順位はどれくらいなのか?

          という点です。

          最初の方は特にですが、狙ったキーワードで上位化せずに他のキーワードで検索にヒットするということも多くあります。

          なので、

          • 本来のキーワードのままいく
          • キーワードを変える
          • 記事を消す or 書き直す

          といった感じで対策をしていきます。

          リライトするコツというテーマで有料noteも出してたりしますが、基本的には上記の動画の中で大事なことは解説してるので、まだ見てない方は是非ご覧ください。

          それに加え2点補足しておきます。

          不要な記事は削除orリライトしないとサイト全体の評価が下がる恐れあり

          上記でGoogle Search Consoleを見て改善する方法として、「記事を消す or 書き直す」と書いていますが、そのままにしておくとどのような影響があるでしょうか?

          その答えは下記の動画にて解説をしています。

          簡単にいうとGoogleは記事単位じゃなくてサイト単位で評価するので、低品質な記事があるとサイト全体の評価を下げてしまう恐れがあります。

          なので、しっかりと不要な記事を見極めて削除、もしくはリライトしていくことが重要です。

          重複コンテンツもサイトの評価を下げる恐れあり

          2つ目の補足として、キーワードが重複しているコンテンツもサイトの評価を下げる要因となってしまいます。

          詳細は下記の動画にて解説をしていますが、上記で言ってる通りGoogleはサイト全体で検索上位に上げるかどうかの評価をしています。

          カニバリゼーション(略:カニバリ)と言ったりもしますが、複数の記事で同じキーワードで評価されているような場合はサイト全体の評価を下げている可能性があります。

          その場合は

          • どちらかに記事を寄せる
          • 一方の記事を削除してしまう

          といった対策をとると良いでしょう。

          結構企業のオウンドメディアだとこのカニバリが起こりやすいので、しっかりとGoogle Search Consoleで見てあげると良いです。

          2.ヒートマップ

          Google Search Consoleを活用するのは基本的に記事順位を上げるための改善となりますが、検索上位に上がっていても部分的にリライトすることがあります。

          勘の良い方はわかるかもしれませんが、コンバージョン率が低いときです。

          わかりやすいところでいうと

          • 10PVで1件問い合わせが入る記事
          • 1000PVで1件問い合わせが入る記事

          という2つの記事があった場合、キーワードにもよりますが、後者はリライトすべきという判断になります。

          基本的に商品やサービスを売っていくためには、

          • PV:アクセス数
          • CTR:コンバージョンのクリック率
          • CVR:クリック率からの成約率

          を上げていく必要があります。

          PVに関してはGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleを見ればわかるかと思います。

          それではCTRやCVRはどのように計測すればよいでしょうか?ということでヒートマップツールを使います。

          参考

          アフィリエイトの場合はCTRやCVRを出してくれるので、それを見れば良いですが、その場合でもどこのリンクがクリックされたかわかりません。

          ヒートマップツールは無料のものだとWordPressのプラグインでAurore Heatmapというものがあって、下記のように表示してくれます。

          ヒートマップこのようにクリックされたところを回数に応じて強調してくれるものです。

          ・・・ただメチャクチャアバウトです。。

          ほかにも無料のものがあって色々試してみましたが、やっぱり無料だとこのレベルが限界となってしまいます。

          精度高いものを求めるのであれば月額でお金はかかってしまいますが、ミエルカヒートマップなどを使うと良いでしょう。

          参考

          ミエルカヒートマップのサービスを提供しているFaberCompanyはご存知ない方もいるかもしれませんが、SEO界隈で知らない人はいない海外SEO情報ブログを運営されている鈴木謙一が取締役を務める会社です。

          まずは無料のものを試して頂いて、満足感が低ければ課金するという感じで良いかと思います。

          CTRとCVRを上げていくためにもヒートマップツールをしっかり活用していきましょう。

           

          補足:気になるであろうQ&A

          SEO集客の補足今回はSEO集客ロードマップというテーマで長々と解説してきました。

          僕が実際にSEOコンサルでやらせて頂いている一通りの流れを解説してきましたが、恐らくすべてインプットして浮かぶであろう疑問がいくつかあると思うので補足させてもらいます。

          Q1.ほかにSEOを勉強するのに効果的なサイトとかない?

          僕はこれまでいろいろなところでSEOノウハウを吸収してきましたが、特に参考にさせて頂いてきたのは下記になります。

          ポイント

          SEOノウハウは普遍的なものもあれば鮮度が高い移りゆく情報もあります。

          なので、根本的に大事である普遍的なところはしっかりおさえつつ、現役バリバリでSEOの世界で戦ってる人の情報を取ることが大事です。

          Q2.記事執筆は外注してもいいの?

          予算に余裕がある企業さんは記事を外注しようと考えるかと思います。

          外注すること自体は問題ないのですが、SEOをよく理解しないまま記事を外注すると失敗する可能性が高いです。

          なので、個人的なおすすめとしてはある程度記事執筆の経験も積んで、ざっくりでも良いのである程度SEOに関して感覚がついてきてから外注した方が良いと思います。

          参考

          一応わかりやすくするために料理を例で解説します。

          自分が全く料理できない状態で料理が得意と言ってる人に作ってもらうとします。

          料理が美味しいかどうか=商品やサービスの購入や申し込みに繋がるかどうかです。

          仮に料理が美味しくないとします。

          「作り直せ!と言う」もしくは「別の人に作ってもらう」というのは改善するためにありかもしれません。

          ただ何が問題かわからないと同じような失敗を繰り返してしまうことになります。

          そのため、最初はある程度ご自身でやって感覚をつけることをおすすめします。

          Q3.新規サイトと既存サイトでなにか違うの?

          本記事を読んでる方の中には

          • 既にオウンドメディアを運営されている
          • これからオウンドメディアを立ち上げる

          という感じで大きく2つのパターンに分かれるかと思います。

          ただ、新規サイトでも既存サイトでも基本的にやることは変わりません。

          既存サイトがある場合、既にサイト設計してあれば良いですが、ないのであれば既に作成している記事を考慮しつつサイト設計からしっかりとやっていきます。

          既存の記事を活かすこともあればゼロから考えていくこともあり、そこは既存の記事がどれくらい検索上位取れてるか?どれだけCVに繋がってるか?で変わってきます。

          参考

          既にあるコンテンツが微妙なのであれば、ゼロから考えた方が手っ取り早いこともあります。

           

          終わりに

          という感じで今回のSEO集客ロードマップは以上としたいと思います。

          本来これくらいのボリュームの記事でここまで濃密な内容にするなら有料化するのですが、無料公開させてもらいました。

          実際この記事を作成するに当たってかかった時間は50時間ほどで、その時間をSEOコンサルの仕事に充てていたら30万くらいは稼げていました…。

          コロナウイルスの影響で世界が大変な状況になっているので、なにか僕にできることはないか?ということで最大限の貢献ということで作らせて頂いた次第です。

          なので、少し急いで作ったのもあり若干不足してる部分もあるかもしれないので、本記事の内容でご不明点などありましたら気軽にお問合わせくださいませ。

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          ※ブロガー・SEOコンサルを目指す方は公式LINEでの質問も受け付けています。

          それでは、SEO集客してともにビジネスを拡張させていきましょう!

          ※最初に書いている通り、もし本記事が参考になったという場合はSNSやブログなどで拡散いただけると嬉しいですm(_ _)m