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【書評】僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?(木暮太一著)

今回は木暮太一さんの「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」を紹介します。

あなたは何のために働いてるのか?今の収入がどのように成り立ってるか理解してるのか?自分の本当の幸せとはなにか?

そういう問いかけをしてくれるのがこの「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」です。

著者:木暮太一さんについて

大学時代に「資本論」や「金持ち父さん貧乏父さん」を深く読んだのがきっかけのようですが、木暮太一さんはいつもものごとの核心に迫るような本を執筆されています。

個人的には『カイジ「命より重い! 」お金の話』や『君たちはどう働くか』が代表作です。

ビジネス書の執筆だけでなく、TVのコメンテーターやコンサル、講演など幅広く活躍されている方ですね!

 

この本をオススメしたい人

この本はこのブログを読んでいる方全員に読んでいただきたいのが本音ですが、特に下記の方にオススメしたいです。

  • 自分の収入の成り立ちを理解していない方
  • 今の収入に満足していない方
  • 今の働き方に少しでも疑問を感じている方
  • 今後の人生に何かしらの不安を抱えている方

 

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?の書評(ネタバレ注意)

まずは目次です。

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?の目次

第1章.僕たちの「給料」は、なぜその金額なのか?

第2章.僕たちは、「利益」のために限界まで働かされる

第3章.僕たちは、どうすれば「高い給料」をもらえるようになるのか?

第4章.年収1000万円になっても、僕たちには「激務」だけが残る

第5章.僕たちが目指すべき「自己内利益」の増やし方

第6章.僕たちは、どういう「働き方」を選択すべきか

 

正直数年前の僕なら眠たくなりそうなテーマです(笑)

僕は本書を読むより先に「金持ち父さん貧乏父さん」や池上彰さんがわかりやすく資本論について解説されている「高校生からわかる資本論」を読んでいたのでわりかし理解しやすかったです。とは言え、本書から読んでもなんら問題ありません。

本書の中身ですが、導入部分から気になる僕たちの「給料」の話です。会社員の給料はなぜ大体が手取りで20万程度なのか?考えたことあるでしょうか?

僕は会社員時代、全く考えたことなかったので本書を読んで大分びっくりさせられました。

それと同時に自分の人生が搾取されてきたことに気づき、フリーランスになって本当に良かったと実感しています。

 

個人的に特に大事だと感じたのは第5章の自己内利益の増やし方。

自分の価値をいかに高めていかに世の中で存分に使用して稼ぐかが鍵となってきます。自分が一生懸命働いて手元に残るお金が20万円と40万円どちらがいいですか?

当然後者の40万円ですよね。同じ仕事でも働き方によっては後者になることが可能です。

本当に考えるべきことにしっかり向き合わせてくれる本、僕が素直に感じた感想です。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?読んでみたくなったでしょうか?

残念ながら新品はもう販売されていないので中古を買うしかありません…。これだけ大事な本が次の版出ないのが不思議ですが、「君たちはどう働くか」も同じようなテーマで書かれているので同時におすすめします。

知らずに今の働き方をしているのは絶対に損してるので、しっかりと知っていきましょう!

ABOUT ME
ミツキ
凡人でも変化できることを証していきたいと思いながら生きています!新卒で某SIerにSEとして就職→4年後にフリーランスSE→2017年5月に結婚→公私ともに順調な生活。2020年法人化するに向けてWebマーケターとしての仕事を頑張っています。 こんな人 長野県出身東京育ち在住/31歳/フリーランスSE 趣味→飲食店開拓,猫観察,野球,自己啓発(読書,人間関係中心)
未経験からWebマーケターとして1年でノマド化する方法配信中!