【保存版】ブログのキーワード選定のコツ【SEOコンサルが解説】
ブログ初心者

ブログでキーワード選定する上でコツとかあるのかな?

ブロガー兼SEOコンサルのミツキ(@ptnimz1987)です♪

ブログで稼ぎたいと思って日々作業に勤しむ人も多いかと思いますが、ブログ運営していく上でキーワード選定は最重要と言っても過言ではありません

キーワード選定の方法は何で収益化していくのか?によって大きく変わってきます。

  • アフィリエイト
  • アドセンス
  • 自社商品

アフィリエイトと自社商品はほぼ同じですが、アドセンスとアフィリエイトは全然違います。

闇雲に書けそうなキーワードを見つけてきて記事を書く…という感じだといつまでたっても稼ぐことはできないのでしっかりと今回の内容をおさえた上で記事執筆していきましょう。

なお、今回解説する内容についてはYouTube動画でも解説している内容となります。

ミツキミツキ

  • ブログ歴:1年半
  • ブログからの売上は毎月20万円前後
  • 企業向けのSEOコンサルとして40~60万円/月ほど稼いでます

 

ブログでキーワード選定をするコツとして最も重要な前提

冒頭でも書いてる通りですが、ブログで稼ぐための王道な手段として二通りあります。

  • アドセンス
  • アフィリエイト(自社商品含む)

アドセンスでの収益化、アフィリエイトでの収益化それぞれのキーワード選定の仕方は大きく異なるのでしっかりと理解してキーワード選定をしていく必要があります。

具体的なところについて詳しく解説していきますが、簡単にいうとそれぞれ特徴は下記の通りです。

ポイント
  • アドセンスでの収益化・・・アクセス数(PV)をひたすら集めることが大事
  • アフィリエイトでの収益化・・・収益性の高いキーワードで上位化すれば売上になる

僕はアドセンス特化型のサイト、アフィリエイト特化型のブログそれぞれ運営してるので、どのようにやってるのか具体例を交えて解説をしていきます。

 

ブログのキーワード選定のコツ1.アドセンスで収益化する場合

それではアドセンスで収益化を狙う場合のキーワード選定のコツについて解説をしていきます。

ポイント

検索ボリュームが100~1,000くらいのキーワードで記事を量産していく

大きく下記3ステップで解説をしていきますが、僕が運営しているプロテクというアドセンス特化サイトを例にしながら見ていきましょう。

  1. メインキーワードを決める
  2. サジェストを確認して複合ワードを洗い出す
  3. 検索ボリュームを確認する
参考
  • プロテクは2020/3時点で20記事程度
  • 月間の8,000PVほど≒1記事あたり400PVを稼いでいるサイト
  • アドセンスの収益は1PV≒0.3円計算とすると2,400円くらい/月
    ※実際クリック率が低いのでそこまでいってない

ステップ1.メインキーワードを決める

僕のプロテクのサイトでいうところの「Redmine」です。

最初は単一キーワードでメインキーワードを決めていきます。他の例でいうと下記のような感じですかね。

参考
  • 恋愛
  • ジャニーズ
  • スマブラSP
  • 子育て

メインキーワードを決める際のコツの一つとして、関連キーワード取得ツールを使用してサジェストの数が少なくとも700個以上のキーワードを選ぶと良いです。

※赤枠:サジェスト数

サジェストが多い=月間の検索ボリュームが多くアクセス数を増やすことが可能になりやすいというのがあるので、サジェストの数はしっかりとおさえておきましょう。

ステップ2.サジェストを確認して複合ワードを洗い出す

続いて上記で取得したサジェストを確認して使用する複合ワードを洗い出しましょう。

関連キーワード取得ツールの「Googleサジェスト」の部分に出てくるのは検索されやすいキーワードなので、基本的に使用した方が良いです。

基本的に使うか判断する基準としては、更にサジェストがあるかどうかです。

上記でいうと下記の順で改めてサジェストを確認してみてサジェスト数が100個以上あるものを使いましょう。

  • redmine 使い方
  • redmine 表
  • redmine wiki
  • redmine インストール
  • redmine プラグイン
  • redmine api
  • redmine ガントチャート
  • redmine リンク
  • redmine チケット

100個以上サジェストがあるものはメモ帳やスプレッドシートにまとめておきます。

ステップ3.検索ボリュームを確認する

続いて、ステップ2で洗い出してきたキーワードの検索ボリュームを確認します。

キーワードの検索ボリュームを確認するにはGoogleキーワードプランナーを使います。

キーワードプランナー右側の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」から確認を進めていきます。

関連キーワード取得ツールで取得したキーワードを入力して「開始する」で検索ボリュームが取得できます。

最初は「予測データ」が表示されるので、「過去の指標」をクリックすると過去の実際の検索ボリュームを確認することができます。

参考

広告出稿をしていないと「0~10」「10~100」「100~1000」「1000~1万」という感じで結構あいまいな数字で表示されます。

アドセンスで収益化したいのであれば、キーワード選定する時できれば一度広告出稿しておくと10件単位で確認ができてより正確な数字がわかります。

Ubersujestというツールを使えば詳細な数値が確認できるのですが、一つ一つキーワードを入力しないといけなくてだるいのでアドセンスで使うのは微妙です。

過去の指標で検索ボリュームを取得して、基本的に10件/月以上検索されているキーワードであればブログへ書いていくことになるので控えておきます。

具体的な例として「Redmine wiki」のサジェストに出てくる下記のようなワードを使用して記事を書いていきます。(カッコ内は月間検索ボリューム)

Redmine wiki 改行(140)→実際の記事:RedmineのWikiで改行する方法(複数行改行も対応)を解説
Redmine Wiki 画像(170)→実際の記事:RedmineのWikiへ画像貼り付けの方法(縮小拡大も紹介)
Redmine Wiki 画像 サイズ(90)
Redmine wiki 目次(140)→実際の記事:【Redmine】Wikiページで目次を表示させる方法(スクロールも対応)
Redmine Wiki 色(110)→実際の記事:【Redmine】Wikiで色(文字/背景)を操作する方法をわかりやすく解説

このようにしっかりと検索ボリュームを確認して記事を書いていくのがとても大事になってきます。

参考

実際に上記のキーワードがどれくらいアクセスあるかGoogleアナリティクスで確認すると下記の通りです。(2020/2のPV)

アドセンスで収益化する場合のキーワード基本構造

実際に作成したプロテクのサイトがどのようなキーワードを狙って構造されてるかをマインドマップで表すと下記の通りです。

三語での複合ワードで記事を量産し、最後は「Redmine wiki」というような二語の複合ワードでまとめ記事を作成します。

まとめ記事の例:RedmineのWikiの書き方・使い方を初心者でもわかるように解説

三語のキーワードで上位化できるようになってくるとそれに連れて二語のキーワードでも上位化できるようになるので、アドセンスの場合はこのようにキーワード選定して記事執筆していきましょう。

 

ブログのキーワード選定のコツ2.アフィリエイトで収益化する場合

続いてアフィリエイトで収益化を狙う場合のキーワード選定について解説していきます。

アフィリエイトで収益化を狙いたい場合、キーワード選定をするステップが変わってきます。

ポイント
  1. 商品を決める
  2. メインとなるキーワードを決める
  3. サジェストを確認して各キーワードを決める

ステップ1.商品を決める

アフィリエイトで収益化していく場合、先に見るのはキーワードではなく商品です。

ASPで自分が紹介したい商品を探しましょう。おすすめのASPについては下記記事で紹介しています。

【収入倍増?!】ブログで登録必須なASPおすすめ7社と活用術

【収入倍増?!】ブログで登録必須なASPおすすめ7社と活用術

僕が運営しているSEライフログというブログでいうと下記の商品を主に紹介しています。

ポイント
  • 転職エージェント
  • フリーランス向けのエージェント
  • プログラミングスクール

実際に上位化できている転職エージェントを例にしながら解説をしていきます。

転職エージェントについてはSE向け転職エージェントの記事を見て頂ければわかる通り、下記の転職エージェントを紹介してアフィリエイト収益を得ています。

  • マイナビエージェントIT
  • レバテックキャリア
  • Tech Stars Agent
  • ワークポート
  • リクルートエージェント
  • レバテックエキスパート
  • JACリクルートメント

ステップ2.メインとなるキーワードを決める

商品を決めた上でメインとなるキーワードを決めていくのですが、まず理解していただきたいのがキーワードが3つのタイプに分かれるということです。

ポイント
  • 商標系キーワード:商品名+@のキーワード(例:レバテックキャリア 評判)
  • 比較系キーワード:〇〇 おすすめ、〇〇 比較(例:SE 転職エージェント おすすめ)
  • 集客系キーワード:ゆくゆく商品を購入・申し込みする人が検索するキーワード(例:SE 転職 スキル、SE やめとけ)

商標系は難しいですが、比較系と集客系キーワードについては共通するメインキーワードを決めた方がSEOで上位を取りやすくなります

参考

僕のSEライフログのブログでいうと「SE」がメインキーワードです。

ITというキーワードを使った記事もいくつか書いていますが、比較系のキーワードについては「IT 転職エージェント」を検索してみると競合が強くて上位化が難しそうだったのであきらめました

ステップ3.サジェストを確認する

集客系と比較系のキーワードについてはメインキーワードからサジェストを確認して記事を書くキーワードを決めていきます。

ここでひとつポイントとしては比較系については検索ボリュームを確認する必要がなく、集客系キーワードについては検索ボリュームを確認した方が良いです。

ポイント
  • 比較系・・・ある程度購買意識の高い読者が来るので検索ボリュームが少なくても売れる可能性が高い
  • 集客系・・・購買意識高くない読者が来るので検索ボリュームがある程度ないと商品の購入・申し込みに繋がりづらい

集客系のキーワードについては月間の検索ボリュームが30回以上はあるものを狙った方が良いという感覚です。(Ubersujestで細かい検索ボリュームを確認しましょう)

また、商標系のキーワードに関しては下記のようなキーワードで記事を書くと商品の購入や申し込みに繋がりやすいです。(検索ボリュームの確認は不要)

  • 評判
  • 口コミ
  • レビュー
  • 評価
  • 感想
  • 価格
  • 値段
  • 費用
  • 最安値
  • 格安

商品名でサジェストを確認してみて上記のキーワードで記事を書いて上位化すると商品が売れやすいので、優先して記事を書いていくようにしましょう。

アフィリエイトで収益化する場合のキーワード基本構造

ここまでで解説した部分でわかりやすいようにどのようなキーワードを狙ったのか具体例を書くと下記の通りです。

商標系キーワード

  • レバテックキャリア 評判
  • マイナビエージェントIT 評判

比較系キーワード

  • SE 転職エージェント

集客系キーワード

  • SE プログラミングできない
  • SE やめとけ
  • SE ついていけない

アフィリエイトで稼ぎたいのであれば各キーワードの違いをしっかり意識して記事を書いていきましょう。

 

まとめ

今回はブログで稼ぐためのキーワード選定の仕方について解説をしてきました。

アドセンスとアフィリエイトでキーワード選定の仕方が全然違うので、しっかりどちらで収益化するか明確にした上で進めていきましょう。

キーワード選定後の記事執筆の流れについては下記で解説してるので合わせて参考にしてみてください。

【初心者向け】SEOに効果的なブログ記事の書き方

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